« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013.08.17

神のこどもたちはみな踊る

Img_3338_2

村上春樹さんの短編小説集です。村上春樹さんには予知能力があるのでしょうか? まるで3.11のあとのような雰囲気です。と思ったら、この短編は阪神淡路大震災のあとで書かれたものでした。すべての短編に何らかのかたちで地震が登場します。小説の終り方も続きがあるような謎の終り方です。きっと村上春樹さんの頭のなかには続きがあったはずなのに、彼は何故ここで終りにしたのでしょう。「タイランド」はちょっと謎めいていています。後ろから二つ目の短編には、人と会話が出来る大きな蛙が登場します。村上春樹さんらしくない変わった短編です。「目に見えるものがほんとうのものとは限らない」この言葉がこの小説の中で彼が言いたいことを象徴しています。一番最終りの「蜂蜜パイ」に出てくる淳平には、彼自信の回想が含まれているような気がします。

今日は、2013年8月17日土曜日です。 今日まで 4342 日間、禁煙継続中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.15

Nikon V1

Img_3323

ミラーレス一眼カメラのNikon V1を購入しました。型落ちしている機種なのでかなり安価に購入することが出来ました。ミラーレスですが、電子ファインダーがついていてファインダーを覗くと自動的に液晶モニーター画面が消えてファインダーに切り替わります。レンズは 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6と単焦点の1 NIKKOR 10mm f/2.8の2本です。カメラのボディと単焦点のレンズがセットでしたが、10-30mmの標準ズームレンズを追加購入しました。


Img_3327

せっかくのミラーレス一眼なので、「おまかせシーン」モードだけでなく、マニアルでいろいろと設定を変えて撮影してみたくてガイドブックを合わせて購入しました。Nikon V1に付属の説明書には基本的なことしか記載されていません。まだ使っていませんが、マニアルを読んで少し使い方を理解したら、このカメラで少しマニアックな風景写真などに挑戦してみたいと思います。

今日は、2013年8月15日木曜日です。 今日まで 4340 日間、禁煙継続中!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.08.09

Lotus 044

Img_3273

Lotus 044号が届きました。全国ツアーも明日からの兵庫での2公演を含め残すところ6公演となった中島美嘉さんです。表紙は「愛詞」の楽曲を提供した中島みゆきさんの大阪でのライブにサプライズで登場した美嘉さんです。愛詞のジャケットの撮影風景や全国ツアーのリハーサルの模様が掲載されています。

今日は、2013年8月9日金曜日です。 今日まで 4334 日間、禁煙継続中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.06

里山資本主義

Img_3260

リーマンショックでつぶれてしまったまやかしで塗り固められた「やくざな経済」から脱却し、自然ゆたかな日本再生への解決策について述べています。アベノミクスに代表される「マッチョな経済」は、過労で疲れはてて倒れた人間に疲労回復の栄養ドリンクを飲ませて、元気になったような気分にさせているだけだということに、この本を読んでそろそろ気づく必要があります。里山資本主義は安全保障と地域経済の自立をもたらします。打倒化石燃料、省エネより笑エネの方が大切。国債発行残高は遂に1,000兆円になるということにもっと危機感を持つべき。簡単ではなさそうだけどマッチョでやくざな経済はそろそろ終わりにしないと。里山暮らしを真剣に考えるべきかも知れません。

今日は、2013年8月6日火曜日です。 今日まで 4331 日間、禁煙継続中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.02

ニューヨークを探して

Img_3226

岡田光世さんの軽快な文章で綴られたエッセーです。ニューヨークの地下鉄、ユニオンスクエア、セントラルパーク、人情にあふれているけど、ちょっと孤独なニューヨーカーの住むニューヨークの街角が目に浮かんできます。多人種で人類のるつぼと言われるニューヨーク。だからこそ、常に他人のことに関心を持ち気にかける生活があるのだと思う。「アメリカ人に自信満々に押し切られると、どうにも弱腰になるジャパニーズな私。」ウイットにあふれる作者の一面をのぞかせる一文です。確かにそうですね。ニューヨークに行ったことがある人にもこれから行こうと思っている人にもオススメの一冊です。

今日は、2013年8月2日金曜日です。 今日まで 4327 日間、禁煙継続中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »