« 九月が永遠に続けば | トップページ | Lotus 043 »

2013.04.23

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

Image

村上春樹さんの小説は1Q84以来です。わかりやすい文章のなかに文学的な表現が散りばめられています。主人公を除き5人の名前に色が含まれているというのが面白い。その高校時代仲の良かった5人組の一人の主人公のつくるは、突然仲間外れにされます。16年後に明かされるその理由は…。
その後どういう展開になるのかと思いながら読んでいきました。しばらく読んでもなかなか本題に入っていかないというか、結構むつかしい内容です。村上春樹さんの小説にFacebookが登場するとは思いませんでしたが、1Q84を読んだときのワクワク感は正直、思ったほどありませんでした。しかし、読み進んでいって終わりに近づくにつれて村上春樹ワールドが全開になります。やはり、この小説でも彼独特の若者の心理描写は素晴らしいと思いました。

今日は、2013年4月23日火曜日です。 今日まで 4226 日間、禁煙継続中!

|

« 九月が永遠に続けば | トップページ | Lotus 043 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/20948/57234162

この記事へのトラックバック一覧です: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年:

« 九月が永遠に続けば | トップページ | Lotus 043 »