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2012.11.20

拉致と決断

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蓮池 薫さんの著書は、以前「半島へ、ふたたび 」を読んだことがあるが、そのときから彼はなぜ北朝鮮に拉致されたときのことを書かないのだろうと思っていた。その疑問は、この本の「はじめに」を読んで解けた。北朝鮮での24年間の拉致に正面から向き合えるようになるには時間が必要だった。子供を人質にされて帰国したときに日本に残ることを決断したことがいかに苦悩の選択だったかよくわかる。北朝鮮が再び南北戦争が起きると真剣に考えていると知り大変驚いた。北朝鮮での拉致生活がいかにひどいものだったのかを読むと自由であることの有り難みを痛感した。

今日は、2012年11月20日火曜日です。 今日まで 4072 日間、禁煙継続中!

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