« 朝日ジャーナル | トップページ | 砂時計 »

2009.05.08

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

Ca390568

木谷有希子さんの小説「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を読んだ。「何がどこで間違ってしまったかわからない。」一度狂ってしまった歯車はもう元には戻らない。映画よりはるかに想像力をかき立てられる。現実にはあり得ないほど悲惨な家族の物語が続くが、それを感じさせない不思議な小説だった。登場人物のそれぞれの個性のせいだろうか。映画では省略されていた待子の歩んだ人生も興味深い。人生色々、ひとそれぞれの人生に対する価値観の違いを強く感じる。

今日は、2009年5月8日金曜日です。 今日まで 2780 日間、禁煙継続中!

|

« 朝日ジャーナル | トップページ | 砂時計 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/20948/44938480

この記事へのトラックバック一覧です: 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ:

« 朝日ジャーナル | トップページ | 砂時計 »