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2008.10.10

林住期

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五木寛之さんのエッセイ「林住期」を読んだ。人生の50歳から75歳をもっとも輝かしい時期、すなわち、林住期と捉えて、その林住期をどう生きるかと言うことを教えてくれている。50歳になったら、自らの人生をジャンプする。仕事に一区切りつけて、日常を離れた次元で考える時期だと。 そして、林住期には、スリムな生活をめざし、独りになることが必要だという。つまり、生きるために生きることが必要だと諭している。よくわかるげど、現実には難しいと思う。
林住期の体調管理として、食べることと、呼吸法の大切を説いている。具体的にどうすれば良いのかは書かれていないが、それは、自分で考えろってことだろう。何年も咳がとまらなかった女性に呼吸方法のアドバイスしてあげたら、咳が止まった話は、呼吸法の大切さを実例を上げて教えてくれている。

最後の章に五木寛之さんが少年時代を韓国で過ごし、終戦をソウルでむかえた話が書いてある。五木寛之さんの文学の原点がここにあるような気がした。

今日は、2008年10月10日金曜日です。 今日まで 2570 日間、禁煙継続中!

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