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2008.04.05

おもてなしの経営学

Ca391214

おもてなしの経営学を読んだ。非常に面白かった。オススメの一冊だ。情報リテラシーの問題は、開発側の責任。要素技術も大切だが、パソコンが誰でも使えるようなものにすることが大切だという考えは、ウインドウズを開発していた人の言葉だけに重みがある。とても共感できる。「ソウルのあるもの作りが大切だと思ってる。」ジョブスの言葉だそうだ。Macに憧れるのは、ここなのだ。Mac好きは自然とアップル製品からこのスタンスを感じ取ってしまう。

膨大な投資が必須なNGNの構築が本当に必要なのかと言う作者の考えににも一理あると思うが、インフラも大切で、何事もそうだが、バランスが必要だ。

ひろゆき氏との対談も非常に面白かった。ひろゆき氏が言う「あまり考えてやったわけではないが、面白そうだから、やってみた。そうしてら、なんとなく上手く行っている。」「死に物狂いで働かなくても、仕組みで利益を生む構造の企業の方がいいに決まってる。にこにこ動画がヒットしたのは、たまたま。」また、ソフトバンクの孫さんが日本で何故あんなに頑張っているのか、聞いてみたいとも。
仕事に対しては、色々な価値観や評価があると言うことを強く感じた。ひろゆき氏は、どこにでもいそうなおたくだけど、人間の行動パターンや社会の動きなど物事の本質を本能的に良く理解している頭のいい人だと思う。古川さん、梅田さんとの対談も色々な話が聞けて非常に面白かった。

今日は、2008年4月5日土曜日です。 今日まで 2382 日間、禁煙継続中!

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