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2007.04.27

桜雨

Sakuraame

朝日新聞の「東京物語散歩」に紹介されていた坂東真砂子さんの小説「桜雨」を読んだ。冴えない画家に惚れて、あまり幸せではない一生を送った悲しい女の物語だった。全体の4分の1約100ページくらい読んだところで、話しの流れがやっとわかってくる。ストーリーの展開が遅いし、内容も暗いので、文学的だとは思うけど、どんどん読み進んでいける小説ではなかった。小説の中に出て来る「わがままな生き方をしている人間は、それだけの代価を払わないといけない。」この一言にこの小説の登場人物のたどった人生のせつなさが集約されていると思う。

今日は、2007年4月27日金曜日です。 今日まで 2038 日間、禁煙継続中!

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