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2005.07.25

ふたり

Futari

赤川次郎さんの「ふたり」を読んだ。仲の良い二人姉妹。姉の千津子の方は何でもできるみんなから慕われる高校生。妹の実加は、そんな姉に比べると劣等生の中学生。ある日、二人が通学の途中、忘れ物を取りに帰ったの姉は、交通事故でトレーラの下敷きになって死んでしまう。姉の千津子が亡くなったショックで、一家は深い悲しみに陥り、母親の治子はノイローゼになってしまう。そんなある日、実加は、ピアノの塾の帰りに暴漢に襲われそうになる。そのとき、亡くなった姉の千津子の声が聞こえ、実加を助けてくれる。実加にだけは、亡くなった姉の千津子の声が聞こえるのだ。それ以来、実加は、悩み事や相談ごとがあると、亡くなった姉の千津子に話しかけ、相談するのだった。実加はいつも心の中で死んだ姉のことを思いながら成長していく。実加は中学校を卒業するとき、姉の千津子に言った。「私一人で卒業したんじゃないよ。お姉ちゃんが一緒にいたからだもん」良いドラマだ。読んでいて何度も泣けた。

今日は、2005年7月25日月曜日です。 今日まで 1397 日間、禁煙継続中!

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