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2005.07.19

冬の運動会

fuyu

向田邦子の小説をドラマ化したDVD作品「冬の運動会」を見た。題名から想像していたストーリーはまったく外れていた。人気タレントの岡田准一と長谷川京子が主役だ。長谷川京子は、ちょっと汚れ役の影のあるキャバクラ嬢日出子として登場する。岡田准一が演じる菊男は、北沢家の一人息子で父親はエリート商社マン。菊男は、就職活動中だが、おしつけがましい父親に反発している。そんなある日、菊男は偶然知り合った古めかしい靴屋を営む子供のいない夫婦と仲良くなり、居心地のよい靴屋の夫婦の家に毎日のように遊びにいくようになる。ある夜、既に閉店している靴屋に日出子が靴の修理に来る。菊男は、日出子から「明日の夕方とりに来るから」と靴の修理を頼まれる。連絡先を聞いた菊男に日出子は店の名刺を渡して「渋谷にあるの、今度遊びに来て」と答えて帰る。菊男は、ちょっと影のある日出子に一目惚れ。それから、日出子にだんだんと心を引かれていく。
エンディング「行き場のない男達は、少し元気のない足取りでゴールに入った。季節外れの運動会は終わった。しかし、俺はまだゴールに入れない。」
元裁判官の祖父の健吉役の植木等と菊男の母親役の樋口可南子も好演技だった。いいドラマだった。

今日は、2005年7月19日火曜日です。 今日まで 1391 日間、禁煙継続中!

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コメント

はじめましてです。

今日、『冬の運動会』の文庫本を読みました。おもしろくてよかったです。

投稿: SANA | 2005.08.05 21:28

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