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2004.04.15

ドルシネアにようこそ

「ドルシネアにようこそ」は宮部 みゆきさんの短編小説集「返事はいらない」の中のひとつ「ドルシネアにようこそ」の最後で、主人公の篠原伸治が地下鉄 六本木の駅の伝言版で見たメッセージです。
専門学校へ通い、速記のアルバイトをしている主人公の篠原伸治には日課がありました。それは地下鉄 六本木駅の伝言板に「ドルシネアで待つ 伸治」と書くことでした。ドルシネアとはディスコの名前です。

宮部 みゆきさんの小説を読んだのは今日が初めてですが、よく考えられたストーリーがうまくまとめてあって、どれも読んだ後に何か心に残る感動があります。「ドルシネアにようこそ」は、巻末の解説にも書かれているように「返事はいらない」のなかでも一番感動的で、読んだ後に爽やかさが残る内容でした。

この小説は1991年頃の作品のようですから、若者たちの人気を集めた東京 芝浦のディスコ「ジュリアナ東京」が大盛況だった時代です。「ジュリアナ東京」といえば、アップルは、ここであのQuadraシリーズの製品発表を行ったのでした。ドルシネアは、あの「ジュリアナ東京」をモデルにしているのではないかと思いました。

今日は、2004年4月15日木曜日です。 今日まで 931 日間、禁煙継続中!

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コメント

「ドルシネア」って「ドルネシア」だとばかり思ってました。ある方から指摘されて気がつき、直しました。インドネシアとかマレー シアから無意識のうちに「ドルネシア」をイメージしていました。

投稿: tamaru | 2004.04.16 21:20

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